February 04, 2006

我が家のペットフードとサプリメントとその他

ペットフードを今までの鹿肉と玄米の物に戻して、ご飯に混ぜてたサプリメントを2つにしてみました。

以前も書きましたが、今葉月の食事は、ごはんにドライフードと缶フードとサプリメントを混ぜてます。

葉月のフードやサプリメントはGREEN DOGバナー から取り寄せてます。

ドライフードは、『ナチュラルバランス ウルトラプレミアム ベニソン&ブラウンライス』 を使ってます
このドライフードに変更してから、症状の方は回復に向かってきました。
鹿肉と玄米を使い、アレルギーに考えられる材料は使用されていないため安心して食事に混ぜてます。

ドライフードと一緒に混ぜてる缶フードは、『ナチュラルハーベストの鹿肉&野菜缶』です。
この缶フードはドライフードと同じで、鹿肉と玄米を使っているので選びました。
あと、沢山の野菜も入っている為、以前ご飯に混ぜてた擂った人参と大根をやめた理由の一つです。

サプリメントは、2種類使ってます。
1つ目はドライフードと一緒に使い始めた、『ヒルトンハーブのソリューション コート&スキン』です。
サプリメントは何が良いのわからなかったのでとりあえず皮膚関係に良さそうな物をと思い探していたら、『健康的な皮膚と輝く毛艶のために。アレルギーなどの皮膚のトラブルにもご使用になれます』とのコメント発見で選びました。
購入当初混ぜる時にフタを開けた時に、あまりの強烈な匂いに引いてしまった・・・
リンゴ酢が入ってるため匂いがきついです!(自分は酢が嫌い!)

2つ目はごく最近使い始めたのですが、上記にも書きましたがサプリメント関係わからないのでGREEN DOGさんに相談した所紹介されたサプリメントが『アニマルエッセンシャルズ エキナシアプラス』でした。
『毎日の健康維持や免疫力を高めるサポートをするハーブが配合されています。』との事だったので、皮膚関係ばかりじゃなく基本的な免疫力向上の為に選びました。
他にも、ガーリックタブレットも紹介していただいたのですが、こちらは皮膚関係だったので、「皮膚関係ばかり選ぶのもあれだな」と考えて今回は見送りました。

今後は葉月の状態を見ながら変更していきたいと思います。
ドライフードも紹介していただいて変更したんですが・・・
どうやら葉月には合わなかったみたいで・・・

この所、この間の写真のように斑点がまた色濃くなったので、少しTタッチも変更してみました。
普段はTタッチは基本的な1と1/4の円を描くタッチと耳のタッチだったんですが、追加して歯肉のTタッチをプラスしました。

歯肉へのTタッチは、テリントン・ジョーンズ氏が感情の源は口の中にあると考えているみたいなので行う事にしました。
Tタッチを歯肉にすることで、恐怖や痛みの元を和らげることができるという情報もあり、かゆみにも効くかな?と思って実践してみる事にしました。

歯肉へのTタッチは、歯茎にそって行います、その時のタッチの仕方は、クラウデッドレパードと呼ばれるTタッチで行います。
クラウデッドレパードとは、手を少しカーブさせ、指先の柔らかい部分で行い、基本の1と1/4の円を描くようにします。
本来、このTタッチは手首をできるだけ真っすぐにして、円を描きながら背骨にそって行っていきます。(それぞれのTタッチは、近いうちにまとめるようにします。)
Tタッチを口や歯肉に施すことにより、咬むほどの緊張をほぐしてあげることが出来ます。

最後に話が前後してしまいますが、サプリメントについて!
最近2種類使い始めたんですが、サプリメントの場合薬とは違うので一緒に混ぜて使っても大丈夫との事です。
確かに考えれば、ハーブを両方使ってるし併用して使っても大丈夫だわな。